Dio☆Hobbyネットショップ

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 告知! Facebook版Dio☆navi ~ジオラマなび 誕生!

あまりブログを更新する時間がないため、Facebookにてジオラマ展等のイベント案内をシェア掲載しています。
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常設 ガンダム・ジオラマ&フィギュア 「ガンダムバーのジオン -Bar ZEON-」

大阪府高槻市





















全国にいくつかある「ガンダム」をテーマにしたバーをご紹介します。




店内には、ガンプラやガンダムのジオラマなどが、いっぱい展示されています。

ガンオタのための交流所になっていますので、ガンダム好きな方には、たまらないたまり場(笑)ですね。

また、自作したガンプラも飾ってもらえるようです。





店内の様子や料金システムは、公式HPに詳しく掲載されていますので、そちらをご覧ください。
 ※記事の下部にリンクがあります。




フード&ドリンクのメニューは、こちら↓

 http://www.gundam-bar.com/menu/index.html





下記のページに「初回限定サービスチケット」が掲載されています。
印刷して持参すると、サービスが受けられます。

 初回限定サービスチケット
  http://www.gundam-bar.com/cms/coupon/














< ガンダムバーのジオン -Bar ZEON- >

所在地:〒569-0802
    大阪府高槻市北園町15-15 三精ビル2F

     「ジオンのマークの看板」が目印!

TEL:072-684-7733


定休日:水曜日

営業時間:19:00 〜 3:00



最寄り駅:阪急京都線「高槻市駅」
      中央改札口(北口)から横断歩道を渡り
      「6番バス停」前のビルの2F

最寄り駅:JR「高槻駅」
      中央改札口から降りて右手へ行き、そのまま阪急へ向かう
      阪急駅のバス停が見えて来る
      「6番乗り場」のすぐ近くのビル

 ※道が分からない場合、TELすると迎えに来てもらえます。







「ガンダムバーのジオン -Bar ZEON-」の詳細は、公式HPをご覧ください。
  ※何かしらの変更等があるかもしれないので、必ず確認のこと



  「ガンダムバーのジオン -Bar ZEON-」公式HP

    URL:http://www.gundam-bar.com/






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情報提供者:艦長 TAKAYA








当店(ジオキャラ☆ネットショップ)でもガンダムフィギュアを販売しています。

今となっては、入手困難品も在庫しています。


 ジオキャラ☆ネットショップ ガンダム商品掲載ページ1


 ジオキャラ☆ネットショップ ガンダム商品掲載ページ2


 ジオキャラ☆ネットショップ ガンダム商品掲載ページ3







YOU TUBEで、あの有名なギレンの演説を実写で観れます。

鳥肌もので、当方はとても感動しました。


ギレン・ザビ演説 〜ガルマ国葬〜銀河万丈さんの生演説



at 23:00, 艦長 TAKAYA, 常設 大阪府(大阪市外)

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常設 工事現場ジオラマ・土木関係の原寸大&ミニチュア模型など 「大阪府立狭山池博物館」

大阪府大阪狭山市


















工事現場のジオラマ、古代〜現代までのため池(灌がい)に関する原寸大やミニチュア模型で再現した土木ものを扱った博物館をご紹介します。





狭山池は、昔「狭山遊園」という遊園地があったことで有名です。

この池は、7世紀の初めごろに出来た日本最古のダム式のため池です。

「大阪府立狭山池博物館」では、その灌がい工事に関する土木技術を、古代から現代に至るまでを原寸大やミニチュアで再現しています。

簡単に言えば、狭山池の歴史博物館です。

原寸大と言っても、スケールが違いますので、その大きさや古代人の工夫など充分に楽しめるかと思います。



館内は、8つのゾーンに分けられています。

 ・第1ゾーン 狭山池への招待
   約1,400年間の歴史が積み重なった、高さ15.4m×幅62mの堤の断面を移築展示

 ・第2ゾーン 狭山池の誕生
   長さ約60mの幅に、この飛鳥時代の東樋と江戸時代の東樋を展示

 ・第3ゾーン 古代の土地開発と狭山池
   奈良時代の改修に関する情報を展示

 ・第4ゾーン 中世の土地開発と狭山池
   鎌倉時代に東大寺を再建した僧「重源(ちょうげん)の改修に関する展示

 ・第5ゾーン 近世の土地開発と狭山池
   17世紀初めに片桐且元(かたぎりかつもと)が改修を行なっており、この慶長の改修で造られた中樋と木製枠工を移築展示

 ・第6ゾーン 明治・大正・昭和の改修
   大正・昭和の改修で造られた取水塔を、現地から移築して展示

 ・第7ゾーン 平成の改修
   平成の改修後の狭山池の機能と役割について解説

 ・第8ゾーン どぼくランド
   ダム建設などの土木事業を展示



 ※常設展示に関する詳細は、こちら↓

   http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/






建物は、建築士の「安藤忠雄」氏が設計したものです。
この建物自体も楽しめることでしょう。





<訪問レポート>

実際に訪問してきましたので、レポートします。




ここ(右手の桜と桜の間)が駐車場の入り口です。




城の城郭のようなものに囲まれています。




ここが入り口です。
3階からエレベーターか階段で1階に下ります。




この建物が、博物館です。

本日のベストショット!?
水面に上手く反射して、「×」と「|」の模様になりました(笑)。





3階の階段から見たところ。
両脇から滝のように水が落ちてます。
写真の奥に、博物館への入り口があります。




入り口側から階段方向を撮影したもの。




左手上に見えるのが、博物館の入り口です。
階段かスロープを使って、2階に上がります。

安藤忠雄氏の建築物は面白いのですが、デザインや楽しむことを優先にされているために実用的ではないですね。
下がったり上がったりを繰り返すので、ちょっとメンドクサイです。
年配の方には、あまりやさしくないと感じました。



2階の入り口に入って、右側に「第7・8ゾーン」があります。
ちなみにトイレは、その奥にあります。

ここに覗き窓から観るジオラマが設置されています。



丸い覗き窓から覗くと・・・












シャベルカーとロードローダーは、動いています。




これは、第1ゾーンです。
スロープで1階に下ります。


実物大の前に、ミニチュア模型も置かれています。







第2、3はすっ飛ばして、第4ゾーンへ。
実際は、ちゃんと観てますよ(苦笑)。
ただ写真を掲載すると、膨大な量になるために割愛しました。あしからず。







以下は、第5ゾーン。





巨大な灌がいのジオラマです。







1/500なので、めっちゃ小さいです。



以下は、第6ゾーンです。



↑原寸大。




↑そのミニチュア模型。




移設した給水塔。






以上で、館内のレポートを終わります。



狭山池の周辺には、桜が植えられています。

今は、ちょうど見ごろですので、ついでに花見も良いかと思います。

博物館は無料ですので、花見ついでの人たちがけっこう来館していましたね。






















< 大阪府立狭山池博物館 >

所在地:〒589-0007
    大阪府大阪狭山市池尻中2丁目

TEL:072-367-8891
FAX:072-367-8892
E-Mail:webmaster@sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp


開館時間:午前10時 〜 午後5時 (入館は午後4時30分まで)

休館日:毎週月曜日 (月曜日が祝休日の場合は翌日)
    年末年始 (12月28日〜1月4日)

入館料:無料



最寄り駅:南海電車高野線「大阪狭山市駅」

駐車場:博物館の横に無料駐車場あり
     ※ただし、収容台数は少ない


 ※アクセスに関する情報は、下記を参照のこと (地図あり)
  
   http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/






「大阪府立狭山池博物館」に関する詳細は、公式HPをご覧ください。
 ※何かしらの変更等があるかかもしれないので、必ず確認のこと


   「大阪府立狭山池博物館」公式HP

     URL:http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/





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情報提供者:艦長 TAKAYA

at 23:00, 艦長 TAKAYA, 常設 大阪府(大阪市外)

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常設 大正時代の古い駅舎 南海電鉄「諏訪ノ森駅・西駅舎」

大阪府堺市西区










現存している古い駅舎をご紹介します。






南海電鉄の南海本線にある「諏訪ノ森駅・西駅舎」です。



明治40年(1907)12月に開業し、大正8年(1919)に駅を移設した際に建築された駅舎です。
実に、築93年です。

隣駅の明治時代に建てられた「浜寺公園駅」駅舎と同様に、「国の登録有形文化財」に登録されています。






「浜寺公園駅」については、訪問してきましたので、以下のページに記載しています。


 全国ジオラマップ(当ブログ)

 常設 明治時代の最古の洋館駅舎 南海電鉄「浜寺公園駅









さて、「諏訪ノ森駅・西駅舎」についてです。

早速、写真をご覧ください。








ほんとに大正時代の建物?

と思うほど、近代的な建物のような感じです。




駅舎を正面から撮影した写真をもう一度ご覧ください。

出入り口の上に、5つの小窓があります。

そこには、ステンドグラスが埋め込まれています。

※撮影当日は曇りで上手く撮影できませんでした。
 晴れの日に撮影することをお勧めします。


駐車場はありませんし、商店街なので車は停められません。ご注意ください。
近くにスーパーの駐車場がありますが、自己責任で判断してください。






なお、この駅も「浜寺公園駅」同様に、6年後には役目を終えます。

現在高架工事中で、完成は平成30年(2018年)3月末の予定です。

それまでには、移築保存されます。











< 南海電鉄 「諏訪ノ森駅・西駅舎」 >

所在地:〒592-8347
    堺市西区浜寺諏訪ノ森町西二丁78番地







「諏訪ノ森駅」については、南海電鉄「諏訪ノ森駅」のHPをご覧ください。


   南海電鉄「諏訪ノ森駅」公式HP

    URL:http://www.nankai.co.jp/traffic/station/suwanomori/index.html



   参考:南海電鉄HP

    URL:http://www.nankai.co.jp/index.html



   参考:ウィキペディア(Wikipedia)「諏訪ノ森駅」

    URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E3%83%8E%E6%A3%AE%E9%A7%85





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情報提供者:艦長 TAKAYA

at 23:00, 艦長 TAKAYA, 常設 大阪府(大阪市外)

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常設 明治時代の最古の洋館駅舎 南海電鉄「浜寺公園駅」

大阪府堺市西区

















現存している最古の駅舎をご紹介します。






南海電鉄の南海本線にある「浜寺公園駅」です。



明治30年(1897)10月に開業し、その後、明治40年(1907)6月に現在の駅舎に建て替えられたそうです。

つまり、105年ほど前に建てられた駅舎ということです。


現役の駅舎として現存している最も古い駅舎になります。

価値ある建築物のため、「国の登録有形文化財」に登録されています。

なんでも、大手私鉄では初めての登録だそうです。



なお、現在高架工事中で、完成は平成30年(2018年)3月末の予定です。

それまでには、移築保存されることが決まっているようです。

現役として活躍できるのも、あと6年ほどになります。

古い建物フェチの当方としては(笑)、現役の間に、ぜひ観に行かねばなりません。




















というわけで、先日訪問してきましたので、レポートします。




これが「浜寺公園駅」です。
重厚感のある洋風建築です。




駅舎の右側。
ここは「旧1等待合室」だったところです。
現在はギャラリーとして一般に開放されたそうですが、訪問時には閉館状態になっていました。
ドアには鍵がかかっていて、中には入れませんでした。
窓から中を覗いてみたところ、何もなかったです。




なかなか風情があります。





殺風景な改札口です。




昔は、ここが切符売り場だったのでしょうね。


平日なのに、観光客がひっきりなしに見学に来てました。
価値のある建物ですから、観光名所になっているようです。



写真をご覧いただければ分かりますが、駅舎の前に車を停めるスペースがあります。
※たぶん駐車場ではなく、送迎用の停車スペースだと思われます。

土日祝はそれなりに観光客が来ると思いますので、車の方は撮影の邪魔にならないように気を付けましょう。









この駅の隣駅にも、大正時代に建てられた古い駅舎があります。

それは「諏訪ノ森駅・西駅舎」です。

ついでに訪問してきましたので、以下のページに記載しています。


 全国ジオラマップ(当ブログ)

 常設 大正時代の古い駅舎 南海電鉄「諏訪ノ森駅・西駅舎」












<おまけ>

もうひとつ、ついでにレポートを記載しておきます。

この「浜寺公園駅」から100mぐらい離れたところに、阪堺(はんかい)電車の終点駅「浜寺駅前」があります。





大阪で唯一の路面電車です。








当方は、路面電車が大好きでして(笑)。
広島に出張で行った際にも、路面電車の写真を撮りまくってました。

この電車の1本前が80年ほど働いている路面電車でした。
鉄ちゃんではないので、型式を知らない。。。
撮影する前に出発してしまい、とても残念でした(泣)。
大阪では、その電車を撮影するブームにもなってます。

「浜寺公園駅」を観たついでに、この阪堺電車も観ることをお勧めします。















< 南海電鉄 「浜寺公園駅」 >

所在地:〒592-8346
    堺市西区浜寺公園町二丁188番地




「浜寺公園駅」については、南海電鉄「浜寺公園駅」のHPをご覧ください。


   南海電鉄「浜寺公園駅」公式HP

    URL:http://www.nankai.co.jp/traffic/station/hamaderakoen/index.html



   参考:南海電鉄HP

    URL:http://www.nankai.co.jp/index.html



   参考:ウィキペディア(Wikipedia)「浜寺公園駅」

    URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E5%AF%BA%E5%85%AC%E5%9C%92%E9%A7%85   





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情報提供者:艦長 TAKAYA

at 23:00, 艦長 TAKAYA, 常設 大阪府(大阪市外)

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常設 原寸大ドールハウス(小屋) 「インスタントラーメン発明記念館」

大阪府池田市
















博物館内に「原寸大ドールハウスの小屋」がありますので、ご紹介します。



世界で一番最初に誕生したインスタントラーメン。


それが、「チキンラーメン」です。


すぐ おいし〜♪ すごく おいし〜♫


すごく美味しいかどうかはさて置き(笑)、小学生の頃はよく食べました。





その「チキンラーメン」の発祥の地が、大阪府にある池田市。

その発祥の地に、1999年11月21日にオープンしたのが、


「インスタントラーメン発明記念館」です。





では、その館内をご案内しましょう。

2フロアになっています。



 1F
  「第一展示場」と「第二展示場」、それに「ドラマシアター」「テイスティングルーム」があります。


   ・第一展示場

     チキンラーメンの誕生コーナー
      チキンラーメンを開発した「研究小屋」があります。
      これが原寸大ドールハウスで、忠実に再現してあります。

     開発者とインスタントラーメンの歴史コーナー
      インスタントラーメンの開発者とインスタントラーメンの歴史をパネルで紹介しています。

     マジカルテーブル
      インスタントラーメンに関するクイズコーナーです。

     インスタントラーメン・トンネル
      日清食品がこれまで販売した製品の展示コーナーです。

   
   ・カップヌードル・ドラマシアター
     カップヌードルの形をした体感できるシアターです。


   ・第二展示場

     マイカップヌードル・ファクトリー
      世界でたった一つのオリジナルカップヌードルが作れるコーナーです。
      5,460通りも作れるそうです。

      詳細は、こちら↓ 公式HP内のページ
       http://www.nissin-noodles.com/mcfactory/index.html


     世界のインスタントラーメンの展示コーナー

     インスタントラーメン開発者の軌跡コーナー

     ライブラリー
      開発者やラーメンに関する書籍の閲覧コーナー


   ・テイスティング(飲食)コーナー
     大阪では販売されていない地域限定商品を自動販売機で販売しているコーナー。
     ここで飲食ができます。



 2F
   チキンラーメン手作り体験工房
    実際にチキンラーメンを作る体験ができます。
    要予約 →予約専用電話にて、予約を受付(ページ下部にTELを記載)

    詳細は、こちら↓ 公式HP内のページ
     http://www.nissin-noodles.com/crworkshop/index.html





 館内に関する写真付きの詳細な情報は、下記の公式HPのフロアマップを参照してください。

  http://www.nissin-noodles.com/floor/index.html







さぁ〜て、今日の昼飯は「チキンラーメン」にしようかな(笑)。














< インスタントラーメン発明記念館 >

所在地:〒563-0041
           大阪府池田市満寿美(ますみ)町 8-25

TEL:072-752-3484
    休館日を除く9〜16時

チキンラーメン手作り体験工房 
専用予約TEL:072-751-0825
        休館日を除く9〜16時



開館時間:9時30分〜16時(入館は15時30分まで)

休館日:火曜日(祝日の場合は翌日が休館)
           年末年始

入館料:無料



最寄り駅:阪急電車宝塚線「池田駅」下車 → 満寿美町方面出口から徒歩約5分
            ※阪急梅田駅から急行で約20分
         
駐車場:あり
    有料か無料かは不明
    普通車のみ22台分
     ※土日祝は開館直後に満車となり、終日満車が続くことが多い
      公共交通機関を利用した方が良いでしょう。


 公式HPに分かりやすい地図が掲載されています。
  http://www.nissin-noodles.com/guide/images/gu02_map_b.jpg


 記念館の基本情報やアクセスについては、こちら↓
  http://www.nissin-noodles.com/guide/data.html



 ダウンロードできるパンフレット(PDF)あり
  http://www.nissin-noodles.com/pamphlet_j.pdf

  ※原寸大ドールハウス(研究小屋)の写真も掲載されています。









「インスタントラーメン発明記念館」に関する詳細な情報は、公式HPをご覧ください。
 ※何かしらの変更等があるかもしれないので、必ず確認のこと


  「インスタントラーメン発明記念館」公式HP

    URL:http://www.nissin-noodles.com/index.html





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情報提供者:艦長 TAKAYA

at 23:00, 艦長 TAKAYA, 常設 大阪府(大阪市外)

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